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小池氏の「逃げてる」指摘に大反論 石原氏、4年ぶりツイート炸裂

  • 2017年 02月06日 18時04分
  • 提供元:J-CASTニュース
石原氏と小池氏の対決姿勢が鮮明になりつつある

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石原氏と小池氏の対決姿勢が鮮明になりつつある

東京都の石原慎太郎元知事が2017年2月5日、ツイッターで小池百合子知事に「反撃」した。築地市場の豊洲移転をめぐる都からの質問状に石原氏が具体的な回答をしていないとの指摘は「間違い」だというのだ。

小池氏は、豊洲の土地購入をめぐって住民が起こした行政訴訟の対応について、石原氏の責任問題を再検討する方針を打ち出しており、記者会見では「逃げてしまっているという印象は良くない」と説明を求めていた。こういった中で、石原氏としては、「説明していない」との批判に反論する狙いがあるようだが、公の場での説明に応じるかどうかは明言していない。


「記憶を遡りながら誠意をもって回答」

石原氏がツイッターを更新するのは約4年ぶりで、


「世の中では今もなお、小池知事による豊洲問題に関する質問状に対し、私が具体的な回答をしていないということであるらしいが、それは間違いです。私は全ての質問に対し、ひとつひとつ記憶を遡りながら誠意をもって回答した。質問・回答の全文は、文芸春秋本誌の昨年12月号に掲載した」

と書き込んだ。


石原氏は16年10月、都の質問状に対する回答文で、豊洲の用地を東京ガスから購入する交渉をした際の経緯を


「場面、場面で決裁を求められたことはあったのかもしれませんが、大型構造物の建築や土壌汚染といった専門的、実務的内容に鑑みても、詳しい交渉の経過の報告は受けていなかったと思います」

「私自身は交渉に全く関与しておりません。すべて浜渦に任せておりました」

などと説明していた。小池氏は11月1日の会見で、石原氏の回答を


「『これについては思い出せない』『記憶にない』といったような言葉ばかりで、ほぼノー回答だったと思います」

と酷評。対面や書面で引き続きヒヤリングを進めていく考えを示していた。


豊洲裁判で原告は石原氏の証人尋問を求める

豊洲の用地取得をめぐる住民訴訟では、原告は、都が石原氏に対して土地購入代金を請求すべきだと主張してきたが、都側は石原氏に賠償責任はないとの立場だった。小池氏は17年に入って、この方針を再検討することを表明。2月3日の記者会見では、新たな弁護団の陣容も発表された。訴訟では、原告側は石原氏の証人尋問を求めている。この点について、小池氏は石原氏をけん制した。


2月3日の記者会見では、小池氏は石原氏が証人尋問に応じるかどうかは「石原元知事側の判断」だとしながらも、


「これまでどのようにして決断をしてきたかということは、私は明確にされるべきではないかと思っている。逃げてしまっているという印象は良くないのではないか。これまでの石原さんらしくないのではないかなと思う」

などと話していた。この小池氏の動きに石原氏が反応した形だが、今後改めてヒヤリングに応じるかは明言しないままだ。なお、石原氏は「週刊ポスト」2月27日号(首都圏では2月6日発売)で「『NO』言える日本 ふたたび」と題して亀井静香衆院議員と対談している。豊洲問題以外では情報発信に熱心な姿勢を示した。


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