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『3月のライオン』初心者へ向けた“神木隆之介=桐山零”の再現度を解説

  • 2017年 03月18日 10時34分
  • 提供元:東京ウォーカー
神木隆之介の実力が炸裂!映画『3月のライオン』での再現度が凄いと話題/[c]2017 映画「3月のライオン」製作委員会

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神木隆之介の実力が炸裂!映画『3月のライオン』での再現度が凄いと話題/[c]2017 映画「3月のライオン」製作委員会


神木隆之介が少年プロ棋士を演じる映画『3月のライオン 前編』が、いよいよ本日から公開!マンガ原作の実写作品には原作ファンからの賛否両論がつきまとうのが常だが、本作は今年で連載スタートから10年を迎える羽海野チカのベストセラー・コミックが原作だけにその注目度も実に高い。


【写真を見る】川本3姉妹&桐山零の癒し系ショットはこちら/[c]2017 映画「3月のライオン」製作委員会


中でも、本作の主人公・桐山零役を務める神木はその“因襲”から免れ、「再現度がすごい!」と話題に。今回は「映画は見たいけど原作は未読…」という初心者に向けて、神木による“零”への見事ななり切りっぷりを解説したい。


まず、再現度に繋がる一番の理由は、神木のビジュアルが原作の零とそっくりであること。細身で小柄ということはもちろん、零のトレードマークである“黒髪と黒ブチメガネ”が似合うことは容易に想像がつく。劇中の髪型は「零は身ぎれいに整えないであろう」というヘアメイクスタッフの案で、神木が自身でカッティング。スタイリストの手はほとんど入っていない状態で、ややモサっとした零のビジュアルが完成している。


しかし、ただの見掛け倒しで終わっていないのは、子役時代から培ってきた神木の演技力ゆえ。現在23歳の神木だが、10代である零の思春期ならではの危うさや不安定さを、微かな表情やセリフの言い回しで表現する演技力には圧倒されるはずだ。


さらに、本作の見どころでもある対局シーンからも神木の本気がうかがえる。零が将棋を指す所作や、顎に手をやり静かに熟考する姿、時折メガネをあげる仕草などは、まるで本物の棋士のよう!神木は今回の撮影のためプロ棋士からレッスンを受け、将棋にのめり込んでいったという。その成果か、メキメキと将棋の腕を上げ、日本将棋連盟からアマチュア初段の免状をもらうほど、役柄に没頭していたようだ。


そんな神木も、本作に携わる前からの原作ファンだったといい「最初は『桐山零』ってどんな人間なのか、なかなかつかめませんでした」と主人公を演じる苦労を口にしていたが、本作で演出を手掛けた大友啓史監督は「プロデューサーから桐山零役は誰がいいかと聞かれて、即座に『神木くん』と答えました」とコメント。さらに「神木隆之介と桐山零の『子どもの頃からプロだった』というプロフィールが重なり合うことが大きかった」と主人公の共通点を挙げている。


元々、映像化を熱望されていた原作だけに、製作発表時に主人公の零を神木が演じることが報じられると、SNSなどで“文句なしのキャスティング!”と絶賛の声が上がっていたほど。そんな原作ファンからの“期待値”を超える神木の熱演をぜひスクリーンで確認してほしい!【トライワークス】


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