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厚労相と対立し退職の「次官候補」、大使に起用

  • 2017年 03月20日 10時46分
  • 提供元:読売新聞
 政府は、厚生労働省を退職した香取照幸前雇用均等・児童家庭局長(60)をアゼルバイジャン大使に起用した。
 香取氏は今月末に赴任する。
 香取氏は1980年入省で、税・社会保障一体改革などを担当するなど、「将来の次官候補」と目されてきた。小泉政権下で内閣参事官として首相官邸を支え、当時首相秘書官だった飯島勲・内閣官房参与の信望が厚かった。だが、年金局長当時、「年金積立金管理運用独立行政法人」(GPIF)改革などをめぐり、塩崎厚生労働相と意見が対立し、昨年6月に退職した。

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