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石原氏、責任認めるも「逆らいようがなかった」

  • 2017年 03月20日 20時57分
  • 提供元:読売新聞
都議会の百条委員会に臨む石原元都知事(20日午後、東京都議会議事堂で)=伊藤紘二撮影

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都議会の百条委員会に臨む石原元都知事(20日午後、東京都議会議事堂で)=伊藤紘二撮影

 東京・築地市場(中央区)の豊洲市場(江東区)への移転問題を調査する都議会の百条委員会は20日、豊洲地区への移転を決定した石原慎太郎元都知事(84)の証人喚問を行った。
 石原氏は、「行政(組織)のピラミッドの頂点にいた私が、全体の総意として決裁した」とトップとしての責任を認めた。ただ、移転先が豊洲地区になったのは「都庁全体の大きな流れがあり、逆らいようがなかった」と述べた。
 証人喚問の焦点は、〈1〉土壌汚染が判明していた豊洲を移転先に選んだ理由〈2〉土地を所有する東京ガスと土地売買交渉をした浜渦武生はまうずたけお元副知事による「水面下交渉」の内容〈3〉東京ガスが追加の汚染対策費を負担しない「瑕疵かし担保責任の免除」が盛り込まれた経緯――だった。

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