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北極圏近くの村で教壇に立つカナダ人女性、「世界最優秀教師」に

  • 2017年 03月20日 23時13分
  • 提供元:AFPBB News
アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、同国の副大統領でドバイ首長のムハンマド・ビン・ラシド・マクトム氏(右)からグローバル・ティーチャー賞のトロフィーを受け取るカナダ人教師のマギー・マクドネルさん(2017年3月19日撮影)。©AFP=時事

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アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで、同国の副大統領でドバイ首長のムハンマド・ビン・ラシド・マクトム氏(右)からグローバル・ティーチャー賞のトロフィーを受け取るカナダ人教師のマギー・マクドネルさん(2017年3月19日撮影)。©AFP=時事

【AFP=時事】飛行機でしか訪れることのできない北極圏近くのカナダの村で教壇に立つ女性が19日、全179か国、約2万人の候補の中から「世界最優秀教師」に選ばれ、賞金として100万ドル(約1億1200万円)を受け取った。

 先住民イヌイット(Inuit)が暮らす北極圏近くのカナダの村、サルイト(Salluit)の学校で教えているマギー・マクドネル(Maggie MacDonnell)さんは、アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)で19日に行われた「グローバル・ティーチャー賞(Global Teacher Prize)」の授賞式で、「生徒の人生を変え、コミュニティーに変化をもたらした」として、最終選考に残った10人の中から世界で最も優秀な教師に選出された。

 主催者が提供したマクドネルさんの略歴によると、10代で妊娠する女性をはじめ、性的虐待も多いというサルイトで、マクドネルさんは6年教壇に立ち、特に女子生徒に向けたライフスキルのプログラムを創出した。同地は自殺率も高く、彼女自身も10人超の自殺を目撃したという。

 マクドネルさんは授賞式のスピーチで、「世界の目を彼らに向けてくれてありがとう」と語った。

 サルイトに赴任してきた教師の多くは、ストレスや過酷な環境により、在職期間中に離任してしまうという。
【翻訳編集】AFPBB News

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