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内田康夫さんが休筆、「浅見光彦」完結編公募へ

  • 2017年 03月21日 05時03分
  • 提供元:読売新聞
 ミステリーの「浅見光彦シリーズ」で知られる作家の内田康夫さん(82)が、小説を休筆する。
 脳梗塞の療養で小説の執筆が難しくなったためだ。これを受け、内田康夫財団などは、未完となっている長編小説の続きを“完結編”として一般公募する「『孤道』完結プロジェクト」をスタートさせる。
 内田さんは1980年デビュー。ルポライターの浅見光彦を主人公としたミステリーのシリーズは、ドラマや映画になり、累計発行部数約9600万部に上るベストセラーとなっている。
 シリーズ最新作の「孤道」は、熊野古道を巡る長編小説。2014年12月から毎日新聞夕刊で連載されていたが、15年7月に内田さんが脳梗塞で倒れ、同年8月に連載は中断した。

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