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地銀の「目利き力」で…湯河原の温泉街を再生へ

  • 2017年 03月21日 08時22分
  • 提供元:読売新聞
横浜銀が再生に取り組む富士屋旅館(18日、神奈川県湯河原町で)

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横浜銀が再生に取り組む富士屋旅館(18日、神奈川県湯河原町で)

 横浜銀行は神奈川県湯河原町の温泉街の活性化に乗り出す方針だ。
 休業中の老舗旅館を大規模改修して、街の核として再生するほか、中心街の立て直しを支援する。地方銀行が地元企業や事業の将来性を見いだす「目利き力」を発揮し、街の再生を手がける事例として、注目を集めそうだ。
 湯河原町は伊豆地域の玄関口となる神奈川県西部に位置する温泉街だ。しかし、熱海や箱根、伊豆などに押され、2015年の観光客数は20年前の半分近い約310万人にとどまった。
 横浜銀は今回、官民ファンドの地域経済活性化支援機構と共同出資するファンドを通じて5億円を特別目的会社(SPC)に拠出し、このSPCが老舗の「富士屋旅館」の土地と建物を取得した。
 富士屋旅館は江戸時代から受け継がれるとされる閑静な庭園が特徴の有名旅館だった。経営不振で10年以上前に営業が止まったまま放置されてきたが、横浜銀などは立地が良いことなどから再生が見込めると判断し、リスクをとって出資することを決めた。横浜銀は旅館の改修費用も融資する。旅館を改修した上で、飲食店や宿泊施設などを展開する「きわコーポレーション」(東京都目黒区)に運営を委ね、来年4月の営業開始を目指す。

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