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【美女と野獣 実写版レビュー】全ディズニーファン必見! ディズニーの本気が魅せる“不朽の名作”

  • 2017年 04月20日 17時00分
  • 提供元:ウレぴあ総研
 © 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

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© 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.

実写版『美女と野獣』が2017年4月21日(金)ついに日本公開。


多くの人に愛され続けるディズニー映画の大傑作が実写でスクリーンに蘇ります。


アニメーション版『美女と野獣』を愛する人も安心してください。


キャラクターや音楽は知っているけれど映画を観たことがない人も、これを観れば大丈夫。


ディズニーの“本気”が感じられる、見事な完全実写化。


その魅力をネタバレなしでお伝えします。


アニメーションファンも安心して観られる実写化


ディズニーではこれまでも様々な実写化を行ってきました。


『アリス・イン・ワンダーランド』や『マレフィセント』のような別ベクトルもの、『シンデレラ』のように現代らしい新解釈もの…


しかし、『美女と野獣』はそのどれとも違います。


ミュージカルアニメーションをそのまま実写化、しかも公開から25年経った今でも「直すところがない」という文字通り不朽の名作。


そのため、実写版『美女と野獣』はアニメーション版の愛される部分がそのまま生かされています。


これは、アニメーション版を観たことがないけれど物語や音楽は知っているという人でも、イメージを崩さずに楽しめるということでもありあます。


そして『美女と野獣』の要素はしっかり残しつつ、実写に必要な深い心理描写を加えています。


実写版の上映時間は2時間10分、アニメーション版から40分ほど伸びています。


アニメーション版の物語をそのまま描き、そこに40分の実写脚本を加えたという感じ。


例えば音楽について。


「朝の風景」「ひとりぼっちの晩餐会」「強いぞ、ガストン」「夜襲の歌」そして「美女と野獣」と、アラン・メンケンの名曲を全てそのまま採用。


ここに、「時は永遠に」「日差しをあびて」「ひそかな夢」という新曲が追加されています。


この曲も、アニメーション2002年追加版の「人間に戻りたい」、舞台版の「愛せぬならば」を思わせるものがあり、そこに実写版ならではの人物描写が加わっています。


目の前に広がるミュージカル

何度も何度も観続け聴き続けてきた『美女と野獣』の名曲。


英語版では歌詞までほぼそのまま再現されています(プレミアム吹替版では歌詞変更)。


ベル役のエマ・ワトソンをはじめ、ディズニーの“本気”を感じる豪華キャストが見事な歌声を披露。


あの名曲たちが再び劇場で聴け、実写の迫力がスクリーンいっぱいに広がる。


曲の後で思わず拍手してしまうような、本物のミュージカルを生で観ている感覚に陥る、見事な音楽です。


実写の説得力

アニメーションをそのまま生かした実写版。


しかし、実写に必要な要素がしっかり入っています。


ベルや野獣の人物描写がより深く行われ、お互いが惹かれ合っていく姿がじっくりと描かれます。


そして、ルミエールやコグスワースたち家具の姿が、実写で描かれることでより説得力をもたせます。


彼らによる「人間に戻りたい」という気持ちは、アニメーション版や舞台版にはない強い感情を揺さぶります。


最後には魔法が解けると知っているのに、どうして最後のバラが散るのがこんなに悲しいのだろう。


『美女と野獣』が持つ25年前から変わらないメッセージ、実写で加わるメッセージが、より重厚に響いてきます。


『美女と野獣』をスクリーンで観られるなんて、なんと幸せな時代に生きているのでしょうか。


ディズニーファンなら絶対に劇場で鑑賞しておきたい、本物の名作の実写化です。


『美女と野獣』
2017年4月21日(金)日本公開


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