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違法賭博で謹慎の遠藤要、復帰初仕事で涙浮かべ謝罪

  • 2017年 04月21日 21時50分
  • 提供元:日刊スポーツ
映画「グレイゾーン」舞台あいさつで涙を浮かべて謝罪した遠藤要(撮影・村上幸将)

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映画「グレイゾーン」舞台あいさつで涙を浮かべて謝罪した遠藤要(撮影・村上幸将)

2月に違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられ、同9日から謹慎処分中だった俳優遠藤要(33)が21日、都内で行われた映画「グレイゾーン」(藤原健一監督)舞台あいさつに登壇し、一連の問題について謝罪した。
 事務所関係者によると、謹慎から2カ月になる10日に謹慎を解除し、翌11日に活動を再開。「グレイゾーン」の舞台あいさつが初の公の場で、復帰後初仕事になったという。遠藤は冒頭であいさつするよう促されると、目に涙を浮かべて謝罪した。
 遠藤 このたびは、自分のために影でいつも支えてくれているファンの皆さま、作品に携わってきたスタッフ、関係者の皆様、共演者の皆様、自分と関わりのある全ての皆様へ…ご心配、ご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます。大変申し訳ございませんでした。すみませんでした。
 遠藤は、時に声を詰まらせながら謝罪の言葉を語った。あいさつの途中で深々と一礼した後「今まで以上に努力を重ね、役者道を突き進んでいく所存です」と言い、また一礼した。客席からは拍手が起こった。
 遠藤は2月に、清水アキラの3男でタレントの清水良太郎(28)とともに、違法賭博を行ったと報じられた。報道後、所属事務所の事実確認に対し、当該遊技場に入店していたことを認めた。初回の入店の際には違法賭博ではない旨を店のスタッフに確認した上で遊戯に興じたというが、日を改めて再訪した際に金銭の賭けを従業員から誘われ、その段階で違法賭博を行う店だと気付き、その場で退店したと、事務所側に経緯を説明していた。
 所属事務所の関係者によると、今後の仕事に関して現状、特に決まったものはないというが、謹慎前に撮影を終えた、V6岡田准一の主演映画「追憶」(降旗康男監督)が5月6日に公開される。今後の活動に関しては、様子を見て順次、決めていくという。
 遠藤は降壇時に「ファンにあらためてひと言、お願いします」と声をかけられると、頭を下げた。「清水さんと連絡を取っていますか?」と聞かれたが、答えずに退場した。
 遠藤は07年の映画「クローズZERO」で注目され、その後も多くのドラマや映画に出演。14年に一般女性と結婚し、15年に第1子が誕生している。【村上幸将】

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