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北ミサイル発射なら地下街などに避難…政府HP

  • 2017年 04月22日 01時42分
  • 提供元:読売新聞
 政府は21日、国民に向けて、北朝鮮の弾道ミサイル攻撃があった場合の避難方法や身の守り方を内閣官房のホームページ(HP)に掲載した。
 北朝鮮情勢が緊迫化し、世論の関心が高まっているためだ。
 掲載先は、内閣官房HP内の「国民保護ポータルサイト」。ミサイル発射情報が流れた場合、「地下街などに避難する」「窓のない部屋に移動する」などと記した。近くにミサイルが落下した場合、「口と鼻をハンカチで覆い、風上へ避難する」「換気扇を止め、窓に目張りをして室内を密閉する」など、核兵器や生物・化学兵器の使用も念頭に置いた対応策を列挙した。
 同HPはこれまで、全国瞬時警報システム「Jアラート」を利用した情報伝達制度を中心に説明していたが、今回、個人が取るべき行動を分かりやすく示した。アクセス数は、北朝鮮の金日成キムイルソン主席生誕105周年の4月15日に45万8373件を記録し、月間最多だった今年3月の記録(45万858件)を1日だけで上回った。

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