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ドンナルンマにミランから「脅迫」 代理人が明かす

  • 2017年 06月19日 21時08分
  • 提供元:日刊スポーツ
ドンナルンマ

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ACミランからの契約延長を拒否したイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマ(18)について、代理人を務めるライオラ氏は「最初はミランに残るつもりだった」と明かした。さらに「(クラブに)残らなかったら、ベンチだ」と、ACミランの技術部長が脅したことが延長を拒否した決定打になったと話した。この発言に対してACミランのファッソーネGMは「ライオラはもうけに走った」と同代理人を批判した。19日付の伊紙ガゼッタ・デロ・スポルトが報じた。
 ライオラ氏はガゼッタ・デロ・スポルトのインタビューで、ドンナルンマが契約延長を拒否したことに「責任は私がとるが、選手にはそっとしておいてくれ。彼の家族に殺しの脅迫まで来ている」と、18歳のGKをかばった。さらに「最初はミランに残るつもりだった。14歳の時からこのクラブにいるんだ」と衝撃告白。契約拒否した理由を「ミラベッリ技術部長の『(クラブに)残らなかったら、ベンチだ』という言葉が決定的だった」と明かした。
 ライオラ氏の発言を受けて、ファッソーネGMは「ライオラはもうけに走った。自分自身のもうけにね。選手はミランに残りたいと目を見てはっきり言っていたね。最終的には代理人の言葉が決定してしまったのだと思う。ドンナルンマは、心から納得していないと思うよ」と同代理人を痛烈に批判した。
 技術部長の「残らなかったらベンチだ」と脅迫については「ありえない。強い言い方をしたのかもしれないが、その時、こちらは経済的に大きなオファーを持って行ったんだ」とコメント。また「こちらは4月14日から話し合っている。考えを変えてくれたら両手を広げて待っているよ」とドンナルンマを受け入れる体制にあることを示唆。しかし「戻って来たら難しい状況になっているね。それでも試合に出るかどうかは、監督が決めることだ」と、今季のようにレギュラーとして試合に出続けられるかは明言を避けた。

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