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『パワーレンジャー』に大抜擢!注目の美男美女が語る超過酷な“ヒーロー”トレーニングとは!?

  • 2017年 07月15日 08時37分
  • 提供元:東京ウォーカー
デイカー・モンゴメリー(ジェイソン/レッドレンジャー)とナオミ・スコット(キンバリー/ピンクレンジャー)

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デイカー・モンゴメリー(ジェイソン/レッドレンジャー)とナオミ・スコット(キンバリー/ピンクレンジャー)


等身大の5人の若者たちがヒーローチームを結成し、巨大な悪に立ち向かう。日本の特撮ドラマ「スーパー戦隊」シリーズをベースに誕生した、エンタテインメント超大作『パワーレンジャー』(7月15日公開)。チームリーダーのレッドレンジャー/ジェイソンを演じるデイカー・モンゴメリーはこれが映画デビュー作、ピンクレンジャー/キンバリー役のナオミ・スコットは話題作への出演が続く注目株だ。そんな次世代を担う2人の若手俳優が、“ヒーロー誕生”の舞台裏を明かしてくれた。


【写真を見る】スタイル抜群の2人は、並ぶとモデルのよう


アメリカでテレビドラマ版「パワーレンジャー」の放送がスタートしたのは1993年のこと。今や世代を超えて愛される定番の人気ヒーローだ。ナオミは「パワーレンジャーごっこに夢中だった」子供の1人。「カウチを挟んで弟とバトルをしたわ。番組を観た記憶はないけれど、それくらい女の子にも影響力を持っているの」と振り返る。子供のころにヒーロー番組を観ていなかったというデイカーも、その人気の高さは知っていた。「オーディションに受かったとき、人生が変わると確信したよ。もちろん素晴らしい方向にね。母や周囲のみんなも、絶叫しながら喜んでくれたんだ(笑)」。


ヒーローとなる5人は同じ学校に在籍する高校生。家庭や友人関係の悩みを抱えた、どこにでもいる若者たちだ。「僕が演じたジェイソンは、無茶もするけどすごく繊細な部分も持っている。誰もが自分自身を重ねることができるキャラクターだと思う」とデイカー。ナオミは、彼女が演じたキンバリーの強さに共感したという。「彼女は未熟なりに生真面目で、自分は何がしたいのか、どうなりたいかを知っているの。巨大メカ・ゾードに乗ると急に強気になるシーンは、別人になった気分で楽しんだわ」。


本格アクション初挑戦となる2人には、撮影に向け厳しいトレーニングが課せられた。「朝はマーシャルアーツ、昼はウェイトトレーニング、夜はヨガ。食事とは別にプロテインで筋肉を付ける生活を2か月半続けたよ」とデイカーは笑う。運動好きの彼は、今もトレーニングを続けているそう。ナオミは「撮影のために、とにかくスタミナを付けた」と語る。「毎朝45分走って、午後はウェイトリフティング。その合間に短時間のハードな運動で負荷をかけるの。デイカーみたいな運動オタクじゃないから、私はもう続けていないわ(笑)」。


思い出深い出来事の1つに、2人はワイヤーアクションをあげる。「谷を跳び越えるシーンは、カナダのブリティッシュコロンビアで撮影した。素晴らしい景色で、本当に自分で跳んでいる気分が味わえたよ」と撮影を楽しんだデイカー。一方、ナオミは悪戦苦闘したという。「走る動作をしながら跳ぶときに、体の方向がだんだん斜めになっちゃうの。違う角度を向きながら、あ〜そっちじゃないのに!って(笑)」。


そんな2人は口を揃えて、顔が露出した状態でヒーロースーツを着た撮影は大変だったと振り返る。「体にぴったりしていたので、ほとんど身動きができなかった」とデイカー。「動けるわけないじゃないと思っていたら、スタントの人は平気な顔でアクションしてた。デイカーは歩くたびに、セットやカメラにぶつかっていたわね(笑)」と、ナオミもその苦労を語る。


さらに、本作を通して「新しいことをたくさん学んだ」と言うナオミ。「アクションはもちろん、フィジカル面も試された現場だった。ケガもなく撮影を乗り切る大変さが身に染みたわ。この作品を日本の皆さんと分かち合えるのを楽しみにしているの」。さらにデイカーは、絆を感じた現場だったと付け加える。「全員が一緒になって、100%以上の情熱を注いだんだ。映画に出演できたのも、この役に出会えたことも僕にはすべてが光栄なこと。もちろん、日本生まれの作品と一緒に日本に来られたこともね!」。


個性豊かなヒーローたちの共闘や、巨大変形ロボのアクションをいち早く取り入れた“元祖ヒーローチーム”パワーレンジャー。スケールアップした映画の痛快なアクションはもちろん、期待の若手俳優たちによる成長ドラマにも注目してほしい。【取材・文/神武団四郎】


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