Sony

ニュース

水戸岡鋭治さんの新たな「豪華列車」 伊豆急でお披露目、7月はもう満席に

  • 2017年 07月16日 17時52分
  • 提供元:J-CASTニュース
「ザ・ロイヤルエクスプレス」は7月21日に横浜-伊豆急下田間で運行を始める

写真拡大

「ザ・ロイヤルエクスプレス」は7月21日に横浜-伊豆急下田間で運行を始める

「ななつ星」「四季島」「瑞風」など全国で豪華列車が運行される中、首都圏でも2017年7月から伊豆急行の豪華列車「ザ・ロイヤルエクスプレス」がお目見えする。

2017年7月15日に車両が伊豆高原駅の車庫(静岡県伊東市)で公開され、デザインを担当した水戸岡鋭治さんが「(新型列車の運行が)起爆剤として、この地域が豊かになる、元気になる」などとあいさつ。列車が伊豆の魅力の「再発見」につながると訴えた。


宿泊つきで1人13万5000円~15万円

「ザ・ロイヤルエクスプレス」は、伊豆急のリゾート列車「リゾート21(伊豆急行2100系電車)」の車両を数億円を投じて改装。木をふんだんに使いながら食堂車や多目的スペースなど、全8両に違ったデザインを施した。7月21日から横浜~伊豆急下田間を往復する。列車に乗る方法は大きく二つ。ひとつが、観光と宿泊がセットになった「クルーズプラン」で、2名1室の場合で1人13万5000円~15万円。もうひとつが宿泊なしでコース料理つきの場合。片道1人あたり「プラチナクラス」の座席が3万5000円、「ゴールドクラス」が2万5000円だ。


7月は初便の21日以外に、22日、26日、27日、28日に運行。伊豆急によると、応募倍率は公表していないが全て満席だという。宿泊なしの「プラチナクラス」のプランが最も人気があったという。8月はJR東日本の線路が混雑しているため運行できず、次の運行は9月。7月31日まで9月分の申し込みを受け付ける。10月以降も、JR東日本と協議しながら週末を中心に運行する。


「九州で培ったソフトを日本中で使ってもらう」

水戸岡鋭治氏は「ななつ星in九州」など、JR九州の列車を多く手がけたことで知られる。


「九州で培ったソフトを日本中で使ってもらう。これからも困っているローカルがあったら、あちこちで援助していきたい」

などと話していた。


関連ニュース

関連写真

バス・タクシーで荷物、トラックで旅客運送可に

国土交通省は9月から、バスやタクシー、トラックが、旅客と荷物を運ぶ「かけもち」ができるよう大幅に規制を緩和する。  ドライバー不足を受け、運送事業者を貨物と旅客にそれぞれ特化させてきたあり方を転換する。利用者が減少する地方の交通網の維持を図る狙い...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真

ニュース動画