Sony

ニュース

国産初、超音速の空対艦ミサイルを来年度導入へ

  • 2017年 07月17日 07時54分
  • 提供元:読売新聞
 政府は来年度から、開発中の新型空対艦ミサイルを航空自衛隊のF2戦闘機に導入する方針を固めた。
 2018年度の概算要求に数億円の調達費を計上し、量産体制に入る。国産の空対艦ミサイルとしては初の超音速で、迎撃されにくいのが特長だ。東シナ海などで強引な活動が目立つ中国海軍をけん制する狙いがある。
 導入済みの国産の空対艦ミサイルには、音速に近い「80式」と「93式」があるが、新型は飛行速度が93式の約3倍のマッハ3程度と、飛躍的に速くなる。速度の面では、海外の同種の最新鋭ミサイルと肩を並べる。
 目標に命中するまでの時間が大幅に短くなるうえ、レーダーに捉えられにくい海面近くを低空飛行することもできるため、敵の艦船はミサイルを迎撃しにくい。射程も93式(百数十キロ・メートル)より長くなるという。

関連ニュース

関連写真

加計側の依頼「なかった」…首相、適正さを強調

衆院予算委員会は24日午前、安倍首相が出席して閉会中審査を行い、国家戦略特区を利用した学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題と陸上自衛隊の日報問題を巡って論戦が交わされた。  安倍首相が加計学園問題について説明するのは東京都議選後初めて。...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真

ニュース動画