Sony

ニュース

家賃が1億ルピア…インドネシアでデノミ検討

  • 2017年 07月17日 15時15分
  • 提供元:読売新聞
デノミを検討しているインドネシアの通貨ルピア=一言剛之撮影

写真拡大

デノミを検討しているインドネシアの通貨ルピア=一言剛之撮影

 東南アジア最大の国土と人口を持つインドネシアでは、現在の通貨「ルピア」を「新ルピア」に切り替えるデノミネーション(デノミ)の実施が検討されている。
 通貨の単位を1000分の1に切り下げて「1000ルピア」を「新1ルピア」とし、新しい紙幣やコインと交換する。日常的な買い物でも支払いが数万ルピアとなって不便なためだが、国民生活への影響も大きく、現地に進出している日系企業も行方に注目している。
 ルピアは、1990年代後半のアジア通貨危機で価値が急落し、その後も低迷が続いた。最近は1ルピアが0・0084円前後で取引されている。
 牛丼並盛りの価格が約3万5000ルピア(約300円)で、売れ筋のスマートフォンは数百万ルピア(数万円)、首都ジャカルタ中心部ではワンルームマンションの年間家賃が1億ルピア(84万円)を超える。

関連ニュース

関連写真

バス・タクシーで荷物、トラックで旅客運送可に

国土交通省は9月から、バスやタクシー、トラックが、旅客と荷物を運ぶ「かけもち」ができるよう大幅に規制を緩和する。  ドライバー不足を受け、運送事業者を貨物と旅客にそれぞれ特化させてきたあり方を転換する。利用者が減少する地方の交通網の維持を図る狙い...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真

ニュース動画