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鹿島小笠原は若手に負けず奮闘 22日セビリア戦

  • 2017年 07月17日 19時46分
  • 提供元:日刊スポーツ
おもりを付けてダッシュする鹿島MF小笠原(左)とDF山本(撮影・鎌田直秀)

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おもりを付けてダッシュする鹿島MF小笠原(左)とDF山本(撮影・鎌田直秀)

J1鹿島アントラーズが17日、シーズン中では珍しい3連休を終え、再始動した。茨城・鹿嶋市内で約1時間半、体力強化を目的としたトレーニングを実施。暑い夏場の連戦を乗り切る1つとして、約30キロのおもりを肩にかけたロープで引っ張りながら約30メートルを全力疾走する新トレーニングも導入。里内猛フィジカルコーチ(60)は「坂道ダッシュと同じような感じ。関節に負荷を与えることで、パワーアップと瞬発力につながる」と効果を説明した。
 チーム最年長のMF小笠原満男(38)も顔をしかめながら、若手に負けず奮闘。DF昌子源(24)は「自分は意外に得意分野かも。そんなにつらくなかった。満男さんとかも頑張るので、自分も一緒に並んで走ったメンバーには負けないようにしました」。DFとしても暑い中での試合は、より瞬発力が求められることを実感しており「夏は持久力が落ちてくる。FWとの駆け引きで、反転しての瞬発力が必要だし、ジャンプして着地した後の1歩目とかが大事になる」と練習の意図を理解していた。
 練習後はチームのソシオ会員を招待した「ソシオフェスタ2017」参加のため、カシマスタジアムに選手、スタッフが全員で移動。サイン会や写真撮影会などで交流を図った。昌子は選手会長として「アウェー4連戦を1分けはしてしまったが、乗り越えられた。次のセビリア戦からはホームで3連戦なので、またサポートをよろしくお願いします」とあいさつ。「今日はいっぱい筋トレをしたので、腕が上がらない」と付け加え、早くもトレーニング効果を体感している様子だった。
 同フェスタでは選手個々の名刺も配布した。「意外に○○なんです。」のコメントも入れたオリジナルだが、先月に結婚を発表したFW土居聖真(25)は「意外に家庭的なんです。」。FW金森健志(23)は「意外にチャラくないです。」の言葉を添えるなど、好評だった。
 22日には「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」でスペイン1部の強豪セビリアと対戦。リーグ戦は29日の甲府戦で再開し、来月2日の仙台戦と続く。

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