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「冷遇危機」山P、ジャニーズの「踏み絵」亀梨の格下役を踏み、『コード・ブルー』主演獲得

  • 2017年 07月17日 17時21分
  • 提供元:Business Journal
ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

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ジャニーズ事務所(撮影=編集部)

 ついに本日17日より放送開始となる、山下智久主演の7月クールの「月9」ドラマ『コード・ブルー ―ドクターヘリ緊急救命―』(フジテレビ系)第3期シリーズ。2008年から10年にかけ、特番(スペシャルドラマ)を挟んで2シリーズが放送され、平均視聴率は第1期が15.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、第2期が16.6%、スペシャルドラマは23.1%を獲得した人気シリーズだ。


『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の大ヒットが記憶に新しい新垣結衣をはじめ、戸田恵梨香、比嘉愛未といった共演陣が第3期シリーズでも続投とあって、視聴率が低迷する「月9」ブランド回復への切り札として、『コード・ブルー』への期待は高まる一方。


 だが、主演の山Pこと山下といえば、ここ数年はドラマや映画の出演は比較的抑え目だったのだが、17年は4月クールの『ボク、運命の人です。』(日本テレビ系)に続いて2クール連続での連続テレビドラマ出演となる。ジャニーズにあまりプッシュされているようには見えなかった山下が、ここにきてなぜ2期連続でテレビドラマに出演することになったのか。


「かつて山Pが所属していたNEWSは、かつてSMAPを担当していたI氏が担当していたグループで、山Pはいわゆる“I班”のタレントなんです。それがI氏の退社とSMAPの解散騒ぎで、山Pもジャニーズ社内では冷や飯を食う立場に追われるところだったんです。


 4月クールのドラマ『ボク、運命の人です。』に山Pは出演していましたが、演じたキャラクターは2番手で、主演は彼より年齢もキャリアも下の亀梨和也でしたよね。年功序列に厳しいジャニーズでは本来ありえない配役ですが、これが実は“踏み絵”だったのです。これをしっかり演じるのであれば、今後もジャニーズでちゃんと働かせてやる、という“踏み絵”。そして山Pはそれをしっかり踏んだわけです」(テレビ局関係者)


 後輩の亀梨の脇に回るという役どころをしっかり演じたことで、禊も済み、許しを得た格好の山下。さらにかつての人気主演作が復活となったのには、フジテレビとジャニーズとの思惑の一致があったという。


「山Pは、実は『コード・ブルー』以外はこれという代表作がない。ジャニーズとしては、山Pといえばこのキャラクター、この作品というドラマを欲しがっていた。一方、フジテレビとしても6期連続で平均視聴率が1ケタに終わるなど、ここ数年は深刻な低迷が続いていたため、「月9」になかなか実力あるタレントや俳優が出演してくれずに困っていた。


 今後も山Pをステップアップさせようと考えていたジャニーズと、キャスティングが難航していたフジテレビの思惑がここで一致したわけです。『コード・ブルー』ならある程度の数字が見込めるであろうと」(同)


 視聴率低迷とSMAP解散の影響にあえぐ2者の期待を抱えて、発進することになった『コード・ブルー』。「月9」ブランドの救護なるか、それともとどめをさしてしまうのか、注目を集めそうだ。
(文=編集部)



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