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「3人の女優に断られ……」真価問われる松嶋菜々子 来年公開の阿部寛主演映画『祈りの幕が下りる時』で

  • 2017年 08月10日 00時00分
  • 提供元:日刊サイゾー
松嶋菜々子

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松嶋菜々子

「すでに撮影はほぼ終わっていて、あとは編集作業を残すのみです。出演者が豪華なので、撮影期間は6月頭から約1カ月半しか確保できませんでしたが、超大作なのは間違いないので、局としても最低でも興収20億円を狙っているようです」(TBS関係者)


 阿部寛主演の映画『祈りの幕が下りる時』が2018年に公開される。本作は、東野圭吾の人気ミステリー“加賀恭一郎シリーズ”の最終作だ。


「2010年4月に連続ドラマ『新参者』(TBS系)としてスタートし、平均視聴率15.2%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)を記録。その後、11年に放送されたスペシャルドラマ『赤い指』も15.4%、14年に放送された『眠りの森』も10.8%と2ケタを記録して、12年に公開された映画『麒麟の翼 ~劇場版・新参者~』は、興収16億円超えの大ヒットとなりました。今作がこのシリーズの完結編ということで、当然、主演の阿部さんもTBSも相当力が入っています。ただ、残念ながら、女優のキャスティングは当初の想定通りにはいかなかったようです」(芸能事務所関係者)


 連ドラでは黒木メイサ、スペシャルドラマでは石原さとみ、映画では新垣結衣と人気女優をキャスティングしてきた同作だけに、シリーズ最終作となる今回は今まで以上の大物女優を熱心に口説いていたという。


「それが宮沢りえさんです。いまや映画女優としては日本でもナンバーワンの評価ですから、当然大ヒットを狙いたいTBSは真っ先に彼女に声をかけたそうです。しかし、『主演しかやらない』ということで断られ、次に声をかけたのが、松たか子さん。ところが、松さんにも断られて、その後は深津絵里さんにも断られ、最終的に松嶋菜々子さんになったそうです。3人に声をかけたのは繊細な芝居が必要だったからだそうですが、演技派とは言い難い松嶋さんがどういう演技を見せるのか楽しみですね。ここで結果を残せば、映画女優の道も開かれるかもしれません」(映画関係者)


 松嶋は、3人を見返すような演技ができたのだろうか?



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