Sony

ニュース

PAC3、広島など4県に展開へ…北発射警戒

  • 2017年 08月12日 06時29分
  • 提供元:読売新聞
航空自衛隊岐阜基地を出発する、PAC3を搭載した車列(11日午後8時8分、岐阜県各務原市で)=原田拓未撮影

写真拡大

航空自衛隊岐阜基地を出発する、PAC3を搭載した車列(11日午後8時8分、岐阜県各務原市で)=原田拓未撮影

 北朝鮮による米領グアム島周辺への弾道ミサイル発射計画を受けて、防衛省は11日夜、ミサイルを迎撃する航空自衛隊の地対空誘導弾「PAC3」を広島、島根、高知、愛媛各県に展開する準備を始めた。
 ミサイルが発射された場合、各県上空を通過するとみられ、同省は、ミサイルや破片が領土に落下するなどの万が一の事態に備える。
 政府関係者によると、空自第4高射群(本部・岐阜県)の複数の基地から、12日朝までに陸自の海田市(広島県)、出雲(島根県)、高知(高知県)、松山(愛媛県)各駐屯地にPAC3が移動する。このうち、岐阜県の空自岐阜基地では11日午後8時過ぎ、車両に搭載された発射機などが次々と運び出された。

関連ニュース

関連写真

韓国避難所、邦人5万7000人全員が収容可能

北朝鮮による弾道ミサイル発射など朝鮮半島情勢が緊迫する中、在韓邦人の退避計画を検討している日本政府は、北朝鮮からの攻撃などの際に韓国政府が全国で指定している「避難所(シェルター)」に邦人全員を収容できることを確認した。  退避計画では避難後の邦人...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真

ニュース動画