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高橋克実、鈴木砂羽パワハラ疑惑の“仕組み”を解説

  • 2017年 09月13日 16時46分
  • 提供元:日刊スポーツ
高橋克実

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女優鈴木砂羽(44)が女優2人に土下座をさせたなどとされる騒動を受け、俳優の高橋克実(56)が「土下座に見えると思う」と舞台稽古の仕組みについて語った。
 13日放送のフジテレビ系「直撃LIVE グッディ!」は、鈴木が演出・主演を務める同日初日の舞台「結婚の条件」(東京・新宿シアターモリエール)に出演予定だった女優2人が降板した騒動を取り上げた。降板したのは元準ミス・インターナショナル日本代表の鳳恵弥(36)と築地のおかみも務める牧野美千子(52)で、2人の所属事務所は降板理由について「鈴木氏から人道にもとる数々の行為を受けた」と主張。一方、鈴木の所属事務所は「土下座の強要も罵倒もない。鈴木は初日を成功させることに集中している」とコメントしており、双方の見解は食い違っている。
 高橋はこの騒動に「土下座土下座って出てますけど、稽古場っていうのは演出家は大体こういう(一段高い)ところに座っていて、演者たちは床に座って台本を床に置いてダメ出しを聞いてるから、自然と最初から土下座してる感じになる。そういう形になっているのが普通の稽古場の形。それで(演出家から)何か言われて『すみません』って(頭を下げたら)それは土下座に見えると思いますよ」と説明し、“土下座”がクローズアップされるのは大げさだとの見方を示した。
 また、パワハラ疑惑についても「普通ですよ。人格否定から始まるからね。本当に有名な俳優さんでも、稽古場の隅で泣いてたりしますからね」と語った。
 カンニング竹山は「普通の会社のセオリーでとらえると別だからね。契約書も何もない、我々の仕事は。これチケット売っちゃってるでしょ? 1回乗ったらどんなに嫌な演出家でもディレクターでもやるものはやらなきゃダメなの。終わってから文句を言わないとダメ。普通の解釈でいうと成り立たないから。誤解しちゃいけないのは、この仕事はやりたい人が手を挙げてやる仕事です。別に無理やりやってくれっていう仕事じゃないんですよ」と、鳳らに非があるとした。
 舞台出演経験のある生稲晃子も、通し稽古の後には必ず演出家からダメ出しをされるとし、「確執があったら『偉そうに座ってる』って見えちゃうのかもしれませんね」と推察した。

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