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パリ郊外で餓死しかけた子ライオン発見、自撮りに利用した男が遺棄

  • 2017年 10月12日 12時56分
  • 提供元:AFPBB News
仏パリの動物園のライオンの赤ちゃん(2015年6月26日撮影、資料写真)。©AFP=時事

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仏パリの動物園のライオンの赤ちゃん(2015年6月26日撮影、資料写真)。©AFP=時事

【AFP=時事】フランス・パリ(Paris)郊外のアパートの空き室で、餓死しかけたライオンの赤ちゃんが見つかった。捜査当局が11日、明らかにした。ソーシャルメディア(SNS)で赤ちゃんライオンとの自分撮り写真(セルフィ―)を見せびらかしていた男が遺棄したという。

 SNSに投稿された写真に気付いた警察は、ライオンの捜索を開始。10日、パリ東部の民家で投稿者の男(24)の身柄を拘束したが、男は既にライオンを別の場所に放置した後だった。

 その後、消防当局がパリ北東郊ノワジールセック(Noisy-le-Sec)のアパートの一室で、遺棄され「衰弱した」赤ちゃんライオンを発見。投げ縄を使って捕獲されたライオンは、動物愛護団体に保護された。

 男は野生動物の違法飼育の容疑で取り調べを受けている。

 パリ北郊で遺棄された大型ネコ科動物が発見されるのは、これが初めてではない。2016年にはパリ北東部で子トラが放置されているのが見つかったが、このトラは麻薬密売グループが写真撮影用に1枚数ユーロで貸し出していたものだった。
【翻訳編集】AFPBB News

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