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中国の途上国支援は自国の利益のため?中国政府が反論

  • 2017年 10月13日 15時40分
  • 提供元:Record China
12日、中国商務部の高峰報道官はこの日の定例記者会見で出た「中国の途上国支援は自国利益のためか?」との質問に対し、「援助受け入れ国の需要に対応するためだ」と反論した。資料写真。

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12日、中国商務部の高峰報道官はこの日の定例記者会見で出た「中国の途上国支援は自国利益のためか?」との質問に対し、「援助受け入れ国の需要に対応するためだ」と反論した。資料写真。

2017年10月12日、中国商務部の高峰(ガオ・フォン)報道官はこの日の定例記者会見で出た「中国の途上国支援は自国利益のためか?」との質問に対し、「援助受け入れ国の需要に対応するためだ」と反論した。



この質問を投げ掛けたのは新華社の記者だ。記者は米研究機関が発表したレポートで「中国の発展途上国に対する資金提供や貸し付けは米国に迫る勢いだが、その大部分は自国の利益のためのようだ。相手国にとってのメリットはそれほど多くない」と指摘したことを取り上げ、商務部の見解を求めた。これに対し、高報道官は「中国の『南南合作』の枠組みにおける長年の対外援助に政治的条件は付帯していない」と反論。中国の対外援助は相手国の緊急の需要に応じたもので、農業や衛生、教育、インフラ建設など現地の発展のためのものであることを述べた。(翻訳・編集/野谷)


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