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AI使った家電やロボット…米見本市が開幕

  • 2018年 01月12日 10時16分
  • 提供元:読売新聞
パナソニックが展示する自動運転車のコックピット(運転席)の試作モデル(米ラスベガスで)=松本裕平撮影

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パナソニックが展示する自動運転車のコックピット(運転席)の試作モデル(米ラスベガスで)=松本裕平撮影

 【ラスベガス(米ネバダ州)=松本裕平】世界最大級の家電・情報技術(IT)の見本市「CES」が9日、米ラスベガスで開幕した。
 電機、自動車、IT企業など3900社以上が出展し、人工知能(AI)を使った自動運転システムや家電、ロボットなど最先端の技術を披露している。
 トヨタ自動車は配車サービスなどに使える自動運転の試作電気自動車(EV)「eパレット」を出展した。日産自動車は、脳波を基に運転手の動きを予測してハンドル操作などを支援するシステムを紹介した。
 パナソニックは今回、家電の出展を見送り、成長の柱と位置づける車載事業をアピールした。自動運転を想定したコックピット(運転席)の試作モデルは、運転手の手の動きを感知して四つのディスプレーが動き、速度などの情報を映し出す。津賀一宏社長は、「コックピットは車の顔だ。技術で他社と差別化できる領域になる」と述べた。

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