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首相「連携確認したい」…東欧6か国歴訪に出発

  • 2018年 01月12日 11時21分
  • 提供元:読売新聞
東欧6か国歴訪へ出発する安倍首相と昭恵夫人(12日午前10時40分、羽田空港で)=若杉和希撮影

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東欧6か国歴訪へ出発する安倍首相と昭恵夫人(12日午前10時40分、羽田空港で)=若杉和希撮影

 安倍首相は12日午前、東欧6か国歴訪のため、政府専用機で羽田空港を出発した。
 エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト3国と、ブルガリア、セルビア、ルーマニアを、それぞれ日本の首相として初めて訪問する。17日に帰国する。
 首相は出発に先立ち、首相官邸で記者団に「日本外交の幅を広げていくことになる。北朝鮮の問題など国際社会が直面している喫緊の課題について、連携を確認したい」と強調した。
 首相は各国首脳との会談で2国間関係の強化を図るほか、北朝鮮の核・ミサイル問題を説明し、北朝鮮に対する国際社会の圧力強化につなげたい考えだ。エストニアを除く5か国は北朝鮮との外交関係がある。
 最初の訪問国となるエストニアは、行政手続きの徹底した電子化を進めるなど情報技術(IT)先進国として知られており、12日のラタス首相との首脳会談では、ITやサイバー分野での連携強化を確認する見通しだ。

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