Sony

ニュース

単身世帯、2040年に4割…高齢者独居が急増

  • 2018年 01月12日 23時05分
  • 提供元:読売新聞
 国立社会保障・人口問題研究所は12日、「日本の世帯数の将来推計」を公表した。
 単身世帯(一人暮らし)は2026年に初めて2000万世帯を超え、40年には全世帯のほぼ4割に達すると予測している。特に、65歳以上の高齢者の一人暮らしが急増するとしており、介護や見守りなどの需要が一層高まることが予想される。
 同研究所は5年ごとに推計を実施。今回は15年の国勢調査の結果を基に、同研究所が14年に実施した「世帯動態調査」のデータも用いて25年間の将来推計を算出した。
 推計結果によると、15年に1842万世帯だった単身世帯は、26年に2003万世帯と2000万世帯を突破し、33年から減少。40年時点で全世帯の39・3%にあたる1994万世帯になると予測している。

関連ニュース

関連写真

60〜64歳就業、20年に67%…高齢大綱案

政府は17日、中長期的な高齢者施策の指針となる政府の「高齢社会対策大綱」案を自民党の会合で提示した。  働く意欲のある高齢者の就労を促すため、公的年金の受給開始時期について70歳超も選択可能とする制度の検討を盛り込んだ。60〜64歳の就業率を20...

[記事全文]

注目の情報

ニュース写真

ニュース動画