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柳家小蝠さん死去 親しみやすく技巧派の落語家

  • 2018年 01月14日 20時17分
  • 提供元:日刊スポーツ
柳家小蝠さん(2014年4月28日撮影)

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柳家小蝠さん(2014年4月28日撮影)

落語技術協会は13日、柳家小蝠(やなぎや・こふく)さん(本名・新井淳一=あらい・じゅんいち)が12日午後3時50分、肺炎のため都内病院で死去したことを発表した。42歳だった。通夜は20日午後6時、東京都荒川区町屋1の23の4町屋斎場で、告別式は21日午前10時から同所で。喪主は妻久実子(くみこ)さん。
 小蝠さんは群馬県高崎市生まれで、14年5月に真打に昇進。今月5日に東京・上野広小路亭に出演したばかりだった。
 落語芸術協会は「語り口は親しみやすく、技巧派の演者でした。当協会において欠かすことのできない特別な若手演者でした。あまりにも若すぎる突然の訃報が悔やまれてなりません」とコメントした。
 小蝠さんは94年に5代目立川談志さんに入門、志っ平の名前で初高座。01年に10代目桂文治さん門下に移り桂前助と改名。04年に文治さんが亡くなり柳家蝠丸門下へ。05年に二つ目に昇進し現名を襲名した。

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