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外相、ロヒンギャの村視察…難民帰還へ支援約束

  • 2018年 01月13日 20時38分
  • 提供元:読売新聞
イスラム系住民ロヒンギャから話を聞く河野外相(手前右)=13日、ミャンマー西部ラカイン州マウンドーで梁田真樹子撮影

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イスラム系住民ロヒンギャから話を聞く河野外相(手前右)=13日、ミャンマー西部ラカイン州マウンドーで梁田真樹子撮影

 【マウンドー(ミャンマー西部ラカイン州)=梁田真樹子】河野外相は13日、ミャンマー西部ラカイン州のマウンドーを訪問した。
 イスラム系のロヒンギャが迫害された現場で住民の声に耳を傾け、難民の帰還に向けた支援を約束した。
 マウンドーは、ラカイン州の州都シットウェーの北西約100キロに位置する地区。昨年8月、ミャンマー軍と、ロヒンギャの過激派とみられる武装集団が衝突した。外務省によると衝突後、主要国の閣僚が訪問するのは初めてという。
 河野氏はシットウェーからミャンマー軍のヘリコプターで約35分かけて移動し、さらに車で約10分かけて、衝突で一部の地区が焼き払われたパンドーピン村を訪問。復興に向けて家々の建設工事が進む様子や、ロヒンギャの暮らしぶりなどを約2時間にわたり視察した。「家が焼けたので、親戚を頼って仮住まいした」などと当時の惨状を打ち明ける住民もいた。

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