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町田FWバブンスキー、レアル出身で「海鮮丼好き」

  • 2018年 01月13日 20時31分
  • 提供元:日刊スポーツ
FC町田ゼルビアの新加入選手会見に出席したFWドリアン・バブンスキー(村上幸将撮影)

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FC町田ゼルビアの新加入選手会見に出席したFWドリアン・バブンスキー(村上幸将撮影)

J1横浜F・マリノスMFダビド・バブンスキー(23)の弟で、スペインの強豪レアル・マドリードの下部組織でプレーした経験を持つFWドリアン・バブンスキー(21)が13日、町田市陸上競技場で行われたJ2のFC町田ゼルビア新加入選手発表会見に出席した。
 ドリアン・バブンスキーは町田に17年8月に加入し、そのままJ3鹿児島ユナイテッドFCに期限付き移籍したが、鹿児島では8月26日に行われたカターレ富山戦(2-1勝利)に先発し、45分間プレーしたのみにとどまった。
 バブンスキーは「背番号は20番を取った。背番号くらい、点を取りたい」と意気込んだ。レアル・マドリードに在籍したキャリアが注目の的になるが「もちろんレアル・マドリードでやっていたのが注目される点だと思いますけれど、それも過去の話。今は自分は日本にいて、Jリーグでプレーしている選手なので、そこだけを見て欲しいし、過去にとらわれることなく、しっかり自分のキャリアを形成したい」と過去を振り返らない姿勢を強調した。
 兄ダビドは、レアル・マドリードのライバル・バルセロナの下部組織に所属していた。その理由について聞かれると「兄はバルサで10年、僕は、たった4年なんですけど、世界最大のクラブからオファーが来たら断れない。二つ返事で行った」と笑みを浮かべた。兄との仲は険悪にならなかったか? と聞かれると「家で試合を見ていた時に、すごい不思議な感じはしたけれど、お互いにチームの状況も話せたし、学べた。憎いとかいう感情は全くない」と苦笑した。兄からは町田復帰にあたり「1日、1日を、しっかり大切にすること。あまり遠くを見すぎると、自分に集中できなくなる。まず1週間をしっかり見て、その中でどれだけ力を発揮できるかをやる。1日、1日の積み重ねが大事」とアドバイスを受けたという。
 最も好きな日本語は? と聞かれると「ワカリマセン、ニホンゴ」と言い、笑った。そして「難しい単語ばかりで今、ちょっと言葉が出てこないけれど、これから先生も付けて、次の記者会見では日本語で対応できるようにしたい」と目標を掲げた。
 好きな日本食は? と聞かれると「海鮮丼」と即答。「ネタとシャリのコンビネーションが最高。鹿児島はおいしい食べものがたくさんあった。(ネタは)僕はサケが好きだね。マグロ、うなぎも好きだね」と満面の笑みを浮かべた。【村上幸将】


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