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インドの空港、滑走路近くにウシ侵入で数便が目的地変更

  • 2018年 01月13日 20時55分
  • 提供元:AFPBB News
インド・ニューデリーで道路を横断するウシ(2017年7月20日撮影、資料写真)。©AFP=時事

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インド・ニューデリーで道路を横断するウシ(2017年7月20日撮影、資料写真)。©AFP=時事

【AFP=時事】インド西部グジャラート(Gujarat)州アーメダバード(Ahmedabad)の国際空港で、滑走路にウシ1頭が侵入し複数の便が目的地の変更を余儀なくされた。インド当局は12日、事故について過失が原因の可能性もある発表した。

 ウシは空港の貨物ゲートの警備を通り抜け、滑走路に接近。警備員らとの追跡劇となった。

 1人の操縦士がこのウシを視認したことを受けて、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビからの1便と貨物機1機がムンバイ(Mumbai)への目的地変更を余儀なくされた他、国内線5便の到着と複数の出発便に遅れが出た。

 航空当局筋によると、空港の警備員と消防担当者が90分以上掛けてようやくウシを滑走路から追い払ったという。

 アーメダバードの国際空港を含めインドの空港ではこれまでにも動物によるトラブルが複数件、発生している。

 アーメダバードでは昨年2月、滑走路に複数匹のウサギが侵入し、出発便に遅れが出た。2016年には、滑走路に複数のサルが侵入し、チェンナイ(Chennai)行きの便が離陸を中止した。また2014年には、離陸直前の機体が滑走路に迷い込んでいた水牛とぶつかる事故も起きている。
【翻訳編集】AFPBB News

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