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小和田恒氏、ICJ辞表提出を首相に報告

  • 2018年 02月13日 19時58分
  • 提供元:読売新聞
首相官邸に入る小和田恒氏(13日午後3時55分)=青山謙太郎撮影

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首相官邸に入る小和田恒氏(13日午後3時55分)=青山謙太郎撮影

 オランダ・ハーグの国際司法裁判所(ICJ)の小和田ひさし裁判官(85)は13日、安倍首相と首相官邸で面会し、ICJに辞表を提出したと報告した。
 首相は「長い間ご苦労さまでした」とねぎらいの言葉をかけた。
 小和田氏は皇太子妃雅子さまの父。外務次官、国連大使などを経て2003年にICJ裁判官に就任し、09〜12年にはICJ所長を務めた。現在2期目で任期は21年までだが、高齢であることや、来年5月の皇太子さまの即位に伴い雅子さまが皇后になられることを考慮し、退任を決めたという。正式退任は6月初旬になる見通しだ。
 政府は小和田氏の後任に、岩沢雄司東大教授(国際法)を推す方向だ。

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