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「悪ふざけで十数回」巡査長、後輩警察官に銃口

  • 2018年 02月14日 20時02分
  • 提供元:読売新聞
 後輩の警察官に実弾入りの拳銃を向けたとして、大阪府警は14日、此花署地域課の男性巡査長(26)を銃刀法違反(加重所持)の疑いで書類送検した。
 府警は同日、巡査長を停職6か月の懲戒処分にし、巡査長は依願退職した。「悪ふざけで約2年前から十数回やった」と供述しているという。
 発表によると、巡査長は昨年12月27日朝、同署のエレベーター内で、いずれも後輩で20歳代の男性巡査長と女性巡査の後ろから名前を呼び、それぞれの首付近に実弾5発入りの回転式拳銃を向けた疑い。
 2015年11月頃から十数回、同署内や交番で後輩警察官計4人に拳銃を向けていたといい、「コミュニケーションをとるためだった」と話しているという。
 府警の宮田雅博監察室長は「拳銃を不適正に取り扱った行為であり、厳正に処分した」とコメントした。

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