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ヒーロー気分で大興奮!「マーベルエクスペリエンス」でヒーロー訓練を受けてみた!【その2】

  • 2018年 02月15日 10時00分
  • 提供元:東京ウォーカー
アイアンマンスーツの胸像型Bluetoothスピーカーなど、物欲を刺激されまくる「マーベルエクスペリエンス釜山」のショップゾーン

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アイアンマンスーツの胸像型Bluetoothスピーカーなど、物欲を刺激されまくる「マーベルエクスペリエンス釜山」のショップゾーン


マーベル・コミックに登場する組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」の一員となり、メンバーとしての訓練を受けられるという夢のような施設「マーベルエクスペリエンス釜山」への潜入レポート。【その1】に続く本記事では、S.H.I.E.L.D.のエージェントになるべく実際に訓練に挑んだ様子をお届け!


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■ S.H.I.E.L.D.長官から直々に司令が


入場後に通されるゾーン2のモバイルコマンドセンターでは、壁に映像が流れ、S.H.I.E.L.D.長官のニック・フューリーが登場。ここで彼から、レッド・スカルやマダム・ヒドラ(バイパー)といったヴィランを捕らえる司令を与えられる。このゾーンにはキャプテン・アメリカのシールドやソーのムジョルニア、ロキの杖といったアイテムも陳列されており、間近で見ることができる。


■ いよいよS.H.I.E.L.D.のトレーニング!


次のゾーン3では、いよいよS.H.I.E.L.D.の一員になるべく実戦トレーニングを受けることになる。40m×17mの巨大なドーム型のトレーニングセンターに入ると、中心にあるセントラルタワーの周囲にずらりとアトラクションが並んでおり、壮観だ。


アイアンマン「フライトトレーニング」は、アイアンマンになりきって空を飛んでいくゲーム。体を左右にひねって岩場を飛びながら、敵をリパルサー・レイで撃ち落とすというもの。スパイダーマン「クライミングウォール」はいわゆるボルダリング。下にあるボタンを押してから突起物などをつかんで壁を登り、上にあるボタンを早く押すまでのタイムを競うゲームになっている。


ほかには、ハルクになりきって敵をパンチで蹴散らしていく「パンチアウト」や、ブラックパンサーになりきってビルからビルへ飛び移っていく「ハイジャンプ」、キャップとソーの指導で射撃訓練を行うスターク・インダストリーズ「3Dシューティング・シミュレーター」などがあり、プレイする順番は自由だ。


■ 飛べ!撃て!殴れ!ぶら下がれ!


どのアトラクションも、各ヒーローたちの特徴的な得意技を“学ぶ”ことができる仕様になっているだけでなく、獲得したスコアがランキング形式で発表されるようになっている。ハイスコアを目指して老若男女問わず、誰もが大はしゃぎしながらプレイに熱中していたのが印象的。


アトラクションの中で一番人気だったのは、ブラック・ウィドウの「レーザーメイズ」。スパイ映画でよくあるような、赤いレーザー状のセンサーに触れないようすり抜けながら進み、奥のパネルにタッチするというものだ。韓国で人気のバラエティ番組「Running Man」で取り上げられたことで爆発的に話題になったそう。この日も長い行列ができていた。


ちなみに今回、記者はスパイダーマン「クライミングウォール」に実際に挑戦。4つある壁のうち、一番難度が高いという壁に挑んでみた。子どもたちがいともたやすく登っていくのを見て「楽勝、楽勝」と構えていたが、実際登ってみるとそのキツさに愕然。最後のボタンを押す直前であえなく落下し、何度かリトライするものの、結局ギブアップするという無様な結果に終わってしまった。エージェントへの道は険しい…。


■ 入場から最後までがストーリー仕立てになっている


トレーニングの後もまだまだ様々なゾーンが待ち受けており、VR技術を存分に活かし360度映像を味わえる「VRシミュラリウム」や4DXシアター形式になっている「4Dモーション・ポッド・シアター」などで満足度は十分。そして、S.H.I.E.L.D.に入隊し訓練を積んだ自分たちが、その後ヴィランズにどのように立ち向かうのか?というストーリーも一貫しており、まさにこの点が、他の施設とは一線を画すユニークなポイントと言えるだろう。


そして地味にうれしいのが、トイレのマークがアイアンマンやブラック・ウィドウになっていたり、ゴミ箱にヒドラのマークが入っていたりと、細部にまで楽しめる要素が詰め込まれていること。これはアガる!


■ 存分に満喫した後はショップ&カフェでひと休み


晴れてS.H.I.E.L.D.の一員になった後は、オープンゾーンのショップとカフェでお買い物&まったりタイム。マーベルエクスペリエンス釜山のロゴが入ったご当地アイテムやぬいぐるみの山、大量のフィギュアを前にすると、思わず散財してしまいそうになってしまうので注意が必要だろう。カフェのメニューも、アイアンマンをイメージしたハンバーガーやキャプテン・アメリカのシールドをイメージしたピザなど楽しいものばかりだ。


■ 施設の外に出ても最後のお楽しみが…


興奮覚めやらぬ状態で外に出ると、大小さまざまなヒーローたちの立像が待っている。こちらは地元・釜山のアーティストが手掛けたものだそうで、なんとすべて車などのジャンクパーツで作られているという。ハンドメイドとは思えないクオリティなので、記念撮影が捗るはず。


なお、今回ご紹介した「マーベルエクスペリエンス釜山」は2月25日(日)までの開催。クローズまで残りわずか10日しかないが、2018年にタイのバンコクで「マーベルエクスペリエンス」のオープンが予定されているのでご安心を(詳細時期は未定)。『ブラックパンサー』(3月1日公開)、『アベンジャーズ』シリーズ最新作となる『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』(4月27日公開)と新作映画が立て続けに公開されるなど、マーベルの世界が最大の盛り上がりを見せているいまこの時期に、「マーベルエクスペリエンス」を体感してみてはいかが?


取材支援:韓国観光公社(Movie Walker・取材・文/編集部)


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