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「太陽のタマゴ」2個入りの1箱、40万円

  • 2018年 04月16日 14時54分
  • 提供元:読売新聞
次々と競り落とされた「太陽のタマゴ」(16日午前7時24分、宮崎市中央卸売市場で)=浜田真梨子撮影

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次々と競り落とされた「太陽のタマゴ」(16日午前7時24分、宮崎市中央卸売市場で)=浜田真梨子撮影

 宮崎県特産の完熟マンゴー「太陽のタマゴ」の初競りが16日、全国31市場で一斉に行われた。
 宮崎市中央卸売市場では、1箱(2個入り、約1キロ)が過去最高だった昨年と同じ40万円で競り落とされた。
 太陽のタマゴは、糖度15度以上、重さ350グラム以上などの基準をクリアした最高級ブランド。この日は全国で計1872箱が出荷された。JA宮崎経済連によると、競りにかけられたマンゴーは全てハウス栽培。宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃しんもえ岳の一連の噴火で、ビニールハウスに灰が積もる被害もあったが、順調に育ったという。今年度は例年並みの1064トンの出荷を見込んでおり、出荷作業は5月下旬にピークを迎える。
 40万円で競り落とした業者は「新燃岳の影響で大変だった農家を応援する気持ちを込めた」と話した。最高値のマンゴーは、福岡市・天神の百貨店「岩田屋」で販売される。

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