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東京市場は円高、株は上昇…シリアの影響限定的

  • 2018年 04月16日 18時47分
  • 提供元:読売新聞
 週明け16日の東京金融市場は、小幅に円高が進んだ一方、株は上昇した。米軍などによるシリア攻撃の影響は限定的だった。
 外国為替市場では、国際情勢が緊迫化する「地政学リスク」が意識されたが、比較的安全な資産とされる円を買う動きは限られた。円相場は午後5時、前週末(午後5時)比44銭円高・ドル安の1ドル=107円20〜22銭で大方の取引を終えた。
 株式市場では、「攻撃はこれ以上拡大せず、世界経済への影響は少ない」(大手証券)という見方が多かった。日経平均株価(225種)は2営業日連続で上昇し、終値は前週末比56円79銭高の2万1835円53銭だった。月末から本格化する2018年3月期の企業決算の発表を前に、好業績への期待が相場を支えた。

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