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Netflixドラマ「ロスト・イン・スペース」の仲良し3きょうだいが明かす、名作へのチャレンジと最高にマジカルな瞬間とは?

  • 2018年 04月17日 18時00分
  • 提供元:東京ウォーカー
ロビンソン一家の3きょうだいを直撃!/写真/植村忠透

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ロビンソン一家の3きょうだいを直撃!/写真/植村忠透


60年代に人気を博したテレビシリーズ「宇宙家族ロビンソン」をリブートしたNetflixオリジナルドラマ「ロスト・イン・スペース」。未知の惑星で力を合わせて生き抜くロビンソン一家を演じたキャストがこのたび来日し、そのなかから長女ジュディを演じたテイラー・ラッセルと、次女ペニーを演じたミナ・サンドウォール、そして末っ子のウィルを演じたマックス・ジェンキンスを直撃した。


【写真を見る】未知の惑星でロビンソン一家を待ち受けているものとは…?


長い撮影期間を共にしてきた3人は、まるで本当のきょうだいのように息ぴったりで大はしゃぎ。両親を演じたトビー・スティーヴィンスとモリー・パーカーとのエピソードを訊けば、声を揃えて「いつもトビーが笑わせてきたんだ!」と盛り上がり、冗談を言いあったり常にハグをしあっていた撮影時の仲睦まじい様子を教えてくれた。


また「何度もセリフをやり直しして、いままでこんなに失敗したことなんてなかった」と、緊張感の高かったオーディションを振り返ったミナ。「決まった時は喜びよりも驚きが大きかった」と語る彼女はオリジナルを全然知らなかったようで、本作の物語を知ってすぐに虜になったことを明かす。「完全にこの作品に惚れました。ペニー役に選ばれてすごく光栄に思う」。


一方でテイラーも「第1話の脚本を読んだ時に、壮大なスケールの作品になるとすぐにわかったの」と自信たっぷりの表情。「ロケーションでの撮影が多かったから、体力的にも精神的にも大変なことばかりだった」と語りながらも、彼女は「今までできなかった体験がたくさんあって、私にとって最高のチャレンジだった」と笑顔を見せた。


3人に撮影中の一番幸せだったできごとはなにか訊ねてみると、ミナは完成した映像を初めて観た時の感動だと即答する。「集中力が必要な作品だったから、ずっと一瞬一瞬に集中して全体像を忘れて没頭していたの。だから初めて作品の全体像を観て、『こんなに頑張ってきたのはこれのためだったのね!』ってテイラーと抱き合いながら喜んだの」と、その時を思い出しながら微笑み合うミナとテイラー。そんな2人の隣でマックスは「僕はその日、新しいスケボーに乗ってたんだ。あったかい天気だったからね」と末っ子らしくマイペース。


そんなマックスは、劇中で共演するロボットを初めて見た瞬間が幸せだったと明かす。「スタッフの人に『ロボット見にくる?』って言われて、スタジオの中の小屋に飛び跳ねながら行ったんだ。そしたら2m以上もあるロボットが、体をかがめて僕の頭に触れてくれたんだ!」と大はしゃぎ。小さいころからロボットが大好きだというマックスは、スタッフの粋な計らいに「本当にマジカルで最高な瞬間だったよ!」と目を輝かせた。


Netflixで全世界に配信される本作。定額動画配信サービスなどのVODが主流となった近年は、若い世代を中心にした映画館離れがささやかれている。現在23 歳のテイラーと、16歳のミナ、そして12歳のマックスは、まさにVOD世代。ところが3人は「映画は映画館の大きなスクリーンで観るのが格別だよ」とうなずきあう。


「たくさんの作品が観られるNetflixもいいけど、やっぱりポップコーンを食べながら友達やたくさんの観客と一緒に泣いたり笑ったりね」とテイラーが語ると、ミナも「スクリーンに向かって話しかけたり(笑)」と映画館がアットホームな空間として親しまれているアメリカらしい映画の楽しみ方で盛り上がる。


マックスも「僕も地元の映画館に行くと知っている人にたくさん会えるから大好きなんだ」とにこやかな表情。そして彼は「でも家族で予定を合わせるのが難しい時にはNetflixが便利だよね」と、どちらも分け隔てなく楽しむことができるVOD世代ならではの一面を垣間見せた。(Movie Walker・取材・文/久保田 和馬)


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