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細田守最新作『未来のミライ』がアヌシー映画祭に選出!世界での躍進に期待大

  • 2018年 04月24日 11時36分
  • 提供元:東京ウォーカー
細田守最新作『未来のミライ』がアヌシー映画祭に選出/[c]2018スタジオ地図

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細田守最新作『未来のミライ』がアヌシー映画祭に選出/[c]2018スタジオ地図


『おおかみこどもの雨と雪』(12)や『バケモノの子』(15)などで知られるアニメーション映画監督・細田守の最新作『未来のミライ』が、7月20日(金)に公開となる。本作は世界三大映画祭のひとつとしても知られる第71回カンヌ国際映画祭の「監督週間」に選出、公式上映されることも発表されており話題を呼んでいる。


【写真を見る】見比べて!『未来のミライ』海外版ポスターは日本版と逆?/[c]2018スタジオ地図


本作では、生まれたばかりの妹に戸惑う、甘えん坊な4歳の男の子“くんちゃん”の前に、未来からやってきた妹・ミライちゃんが現れることから始まる小さなくんちゃんの冒険が描きだされる。


そしてこの度、本作がフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭2018の長編部門コンペティションに選出されたことがわかった。アヌシー国際アニメーション映画祭は、1960 年にカンヌ国際映画祭のアニメーション部門が独立して始まった国際アニメーションフィルム協会(ASIFA)公認の映画祭で、世界最大規模のアニメーション映画祭としても知られている。


細田守監督の作品では、この映画祭で『時をかける少女』(06)が長編部門特別賞を受賞し、彼の名前が世界に知られるきっかけともなった。その他『バケモノの子』は、2015年に完成前の作品を紹介する「WORKS IN PROGRESS」で招待され、翌年には数々の名作、傑作アニメーション映画を上映する野外シアターにて上映が行われた。『未来のミライ』も6月に開催される本映画祭内での上映を予定されており、今から期待作のひとつとし注目が集まっている。


今回のアヌシー国際アニメーション映画祭では、令丈ヒロ子による人気児童文学を『茄子 アンダルシアの夏』(03)以来15年ぶりの劇場公開作品となる高坂希太郎が手掛けた『若おかみは小学生!』もコンペティション長編部門へ正式出品されており、本映画祭での両作品の健闘が期待されている。(Movie Walker・文/編集部)


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