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日本と中国の関係改善、欧米は冷めた目―米華字メディア

  • 2018年 05月17日 07時40分
  • 提供元:Record China
中国の李克強首相が日本を訪問し安倍晋三首相と首脳会談を行うなど、日中関係の改善がニュースとなっているが、欧米からは冷めた視線が送られている。

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中国の李克強首相が日本を訪問し安倍晋三首相と首脳会談を行うなど、日中関係の改善がニュースとなっているが、欧米からは冷めた視線が送られている。

2018年5月14日、米華字メディア・多維新聞によると、中国の李克強(リー・カーチアン)首相が日本を訪問し安倍晋三首相と首脳会談を行うなど、日中関係の改善がニュースとなっているが、欧米からは冷めた視線が送られている。



中国首相の公式訪日は8年ぶりで、両国間での通貨交換協定が再開されるなど多くの成果が報じられた。しかしその直後の14日、中国海警船3隻が尖閣諸島周辺を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。



米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)の専門家は、日中関係が改善に向かっていることは間違いないとする一方、中国は急速に軍事力を強化しており、尖閣諸島を含む東シナ海情勢は主権をめぐるリスクが高まると指摘している。



中国は経済的圧力などでアジア太平洋地域での影響力を高めていることから、日本は日米同盟関係の下にインドや豪州などとの戦略的二国間関係を強化していく必要があると、専門家は指摘している。(翻訳・編集/岡田)


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