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「トランプ氏は起訴できず」 特別検察官側が認めたと顧問弁護士

  • 2018年 05月17日 09時16分
  • 提供元:AFPBB News
ドナルド・トランプ米大統領(上、2017年1月31日撮影)とロバート・モラー特別検察官(2013年6月19日撮影)。©AFP=時事

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ドナルド・トランプ米大統領(上、2017年1月31日撮影)とロバート・モラー特別検察官(2013年6月19日撮影)。©AFP=時事

【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の顧問弁護士を務める元ニューヨーク市長、ルドルフ・ジュリアーニ(Rudy Giuliani)氏は16日、ロシアによる米大統領選干渉疑惑を捜査するロバート・モラー(Robert Mueller)特別検察官のチームが、どのような証拠を見つけてもトランプ大統領を起訴できないとホワイトハウス(White House)に認めたことを明らかにした。

 CNNとFOXニュース(Fox News)の番組で語った。

 ジュリアーニ氏は、モラー氏のチームが、現職の大統領は起訴できないという司法省の以前からの法解釈を受け入れたと説明した。「彼らにできるのは報告書を書くことだけだ。起訴はできない。少なくとも彼らは我々にそう認めている」とCNNに述べた。

 モラー氏は特別検察官に任命されてから17日で丸一年になる。同氏の報道担当者はジュリアーニ氏の発言についてコメントを拒否した。

 ジュリアーニ氏が述べたように、モラー氏は大統領による不正行為を見つけても、できることは司法省への報告書の提出にとどまる。ただ、報告書や不正行為の証拠は議会での大統領弾劾の根拠になり得る。
【翻訳編集】AFPBB News

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