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メキシコの銀行システムにサイバー攻撃 16億円以上盗まれる

  • 2018年 05月17日 21時55分
  • 提供元:AFPBB News
コンピューターのキーボードを操作する人(2016年10月17日撮影、資料写真)。©AFP=時事

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コンピューターのキーボードを操作する人(2016年10月17日撮影、資料写真)。©AFP=時事

【AFP=時事】メキシコの中央銀行は16日、国内の銀行間送金システムにハッカーによるサイバー攻撃が複数回あり、数週間で約3億メキシコペソ(約16億8000万円)が盗まれたと明らかにした。

 中央銀行のアレハンドロ・ディアス・デ・レオン(Alejandro Diaz de Leon)総裁は記者団に、この不正行為による被害額は「およそ3億ペソ」と明かした上で、商業銀行の顧客口座が同様の危険にさらされることは決してないと述べた。

 同総裁は、現在捜査が行われていると述べたが、ハッキングの容疑者が国内または海外の人物なのかなどについては明かさなかった。

 同銀のロレンツァ・マルティネス(Lorenza Martinez)氏は、少なくとも5回のサイバー攻撃があったことを明らかにしたが、攻撃の回数についてはまだ分析中だと述べた。
【翻訳編集】AFPBB News

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