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【NCT 127】2万人と“連鎖”! 初全国ショーケースツアー東京公演をレポート

  • 2018年 05月21日 11時56分
  • 提供元:ウレぴあ総研
NCT 127

今月23日にミニ・アルバム『Chain』で日本デビューする、日本、韓国、中国、アメリカ、カナダなど多国籍メンバーで構成された、韓国のグローバルグループ、NCT 127(エヌシーティー イチニナナ)が5月19日と20日、東京・豊洲PITにて全国ショーケースツアー『NCT 127 JAPAN Showcase Tour “chain”』の東京公演を開催、ツアーのファイナルを迎えた。


全国4ヵ所9公演が行われた同ツアーでは、デビュー前にも関わらず約2万人を動員する人気ぶりで、各地で彼らの存在感を見せつけた。ここではツアーの最終地・東京の1日目、5月19日の模様をレポートする。


昨年11月に日本デビューを発表し、同時に『Limitless』の日本語バージョンのミュージックビデオを公開してファンの期待を高めた彼ら。それから約半年後のデビュー&ショーケースツアーということで、超満員となった会場の豊洲PITは、開演前からヒートアップ。そんな中、場内が暗転しメンバーがステージに現れると、まさに割れんばかりの歓声がテイル、ジャニー、テヨン、ユウタ、ドヨン、ジェヒョン、ウィンウィン、マーク、ヘチャンの9人を迎えた。


白とブルーを基調としたカジュアルなジーンズファッションのメンバーは、韓国での最新曲であり、これまでのNCT127のイメージと異なることでも話題となった『TOUCH』を披露。爽やかでポップなダンスナンバーで、のっけから会場の一体感を高めた。


「こんばんは、NCT127です!」


NCT 127

全員揃って日本語で挨拶をすると、早速、トークコーナーへ。まずは司会者からの質問に答えながら近況を報告。ユウタは韓国でNCT127として『TOUCH』、NCT全体として『Black on Black』の活動をしながら、今回のショーケースの準備をしていたと話す。またデビューを目前にジェヒョンが「(アルバムを)一生懸命準備した」とアピールすると、ヘチャンも「タイトル曲の『Chain』を含め、収録曲を聴いたときにすごくいいと思った」と自信をのぞかせた。


続いて、ファンから事前に集められた質問に、ボードを使って「Yes・No」形式で答えて行く。「旅行は計画通りにしたい方?」という質問には、ドヨンを除く全員が「No」と回答。ドヨンが「休憩時間とかをちゃんと決めて行った方が疲れないですよね」と、堅実な意見を言うと、テヨンは「ドヨンのように計画を持っている人のあとについて行くのが好き!」と可愛らしい一面を見せ、ファンを沸かせる。


「自分以外のメンバーをうらやましいと思ったことは?」には、ウィンウィンだけが「No」と答え、「みんなのこともいいな、と思うんですけど、自分のこともいいなと思います」と発言。逆に「Yes」としたヘチャンは「僕はウィンウィン兄さんのように、自分を愛する姿がカッコいいと思う」と言い、マークも「ウィンウィン兄さんのような自由な感じがうらやましいと思います」と、チームでは年下の二人が気の利いたコメントで観客を笑わせた。


NCT 127

さらに「髪の毛がロングとショートどっちが好み?」という、ファンならではの気になる質問が出ると、YesともNoとも取れないボードの持ち方をするメンバーが続出。ジャニーは「長すぎず、短すぎず、ファンの皆さんが好きなスタイルが好き」と、優等生的な回答で、ファンを喜ばせていた。


他にも質問の回答から、テヨンが「2時間に1回はしてます」とメンバーからツッコミが入るほど掃除好きなことや、ウィンウィンが毎日健康茶を飲む習慣があること、ユウタがしいたけ、ヘチャンが海藻が苦手(でも乾燥した海苔は食べられる)など、まだファンの知らない一面も明かしてくれた。


また、ジェスチャーでの伝言ゲームにも挑戦。「医者」「白雪姫」「サーフィン」というお題だったが、いずれもトップバッターのジェヒョン、ドヨン、ヘチャンはなかなかの演技力で伝えるも、必ずテイルが脱線させ、まったく違うものに変えてしまうという“ハプニング”が。「僕はわかっているけど、わざとやったんですよ」といたずら好きのテイルにメンバーはほんろうされつつ、ゲームを楽しんだ。


NCT 127

後半はいよいよ彼らの真骨頂であるライブ。衣装もデビューミニアルバム『Chain』のビジュアルをイメージさせるような、スタイリッシュなものに着替え、圧巻のパフォーマンスで観客をくぎ付けにする。


ジャニー、ドヨンを加えた9人編成での新しい『Fire Truck』でスタートすると、重いビート音に乗せて見せる息の合ったダンスが魅力な『0 Mile』や、『Good Thing』など韓国でこれまでリリースされた曲を披露。『Cherry Bomb』では、メンバー一人ひとりの個性にスポットが当てながら、目まぐるしく変わるフォーメーションダンスで魅せていく。


NCT 127

そして、メンバーそれぞれが一言ずつこの日の感想とファンへのメッセージを伝えると、ユウタが「次に東京に来るときは、また一人ひとり成長した姿で皆さんに会えるように頑張りますので、たくさんの応援よろしくお願いします」と締めて、ラストは『Limitless』日本語バージョンを。すでに日本語の歌詞を覚えているファンが、一緒に歌い、息の合ったコールを入れ、最高の一体感の中、ライブを終えた。


しかし、まだ肝心の『Chain』が披露されていない。ファンからのアンコールに応えて、メンバーが再登場。もちろん『Chain』を最高のパフォーマンスで魅せる。韓国と日本をつなぐという思いも込めた新曲を届け、ファンと“連鎖”した絆を確認した。「この曲をスタートとして、日本の皆さんと新しいつながりを作って行きたいと思います」と、テヨンがリーダとして力強い言葉を残し、大盛況の中、イベントは終了した。


これからの日本での活動が期待されるNCT127。つながり続ける“連鎖”が、どんどん広がって行くことが確信できるイベントとなった。


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