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生活が楽にならないワケがわかった! 2017年の実質賃金0.2%減、2年ぶりマイナス

  • 2018年 05月23日 17時00分
  • 提供元:J-CAST
実質賃金が減少、物価上昇が重荷に……

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実質賃金が減少、物価上昇が重荷に……

2017年の毎月勤労統計調査(確報値、従業員5人以上)によると、物価変動の影響を除いた実質賃金は、前年から0.2%減った。厚生労働省が2018年5月23日、発表した。2年ぶりに前年度を下回った。


従業員1人あたりの現金給与総額(名目賃金)の平均は0.7%増の31万7844円で、4年連続の増加。


消費者物価の伸びが実質賃金を押し下げ

現金給与総額(名目賃金)の内訳をみると、基本給にあたる所定内給与は0.6%増の24万1794円、残業代などの所定外給与は0.7%増の1万9604円。ボーナスなど特別に支払われた給与は1.1%増の5万6446円だった。基本給が増えて、名目賃金全体の増加幅が大きくなった。


ただ、名目賃金は上昇したものの、消費者物価指数の伸び(16年度0.0 → 17年度0.9に上昇)が上回ったため、実質賃金を押し下げた。


インターネットの掲示板などには、


「ふつうの人たちが生存できず、どんどん減っていく社会!」

「中間所得層をぶっ壊した自公その他野党マスゴミ官僚」

「ちっとも楽にならないわけだなw」

「で、もっと働かんかって言いたいわけ? じゃないと生活できないぞって」

といった「恨み節」が聞こえる。


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