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衛星は軌道入り…H2A、成功率97・4%に

  • 2018年 06月12日 19時42分
  • 提供元:読売新聞
情報収集衛星を搭載し、種子島宇宙センターから打ち上げられるH2Aロケット39号機(12日午後1時20分、鹿児島県南種子町で)=大原一郎撮影

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情報収集衛星を搭載し、種子島宇宙センターから打ち上げられるH2Aロケット39号機(12日午後1時20分、鹿児島県南種子町で)=大原一郎撮影

 政府の情報収集衛星「レーダー6号機」を載せたH2Aロケット39号機が12日午後1時20分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。
 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXAジャクサ)は「衛星は予定の軌道に入った」と発表し、打ち上げは成功した。
 レーダー6号機は、北朝鮮の軍事施設などを監視する事実上の「偵察衛星」で、夜間や悪天候時も撮影可能。情報収集衛星は現在、6基が運用中で、政府は将来的に計10基体制とする計画だ。
 記者会見で、内閣衛星情報センターの木野村謙一所長は「米朝首脳会談が行われるなど、国際情勢は流動的。正しい情報の探求に重要な衛星で、早期の本格運用に向けた作業を着々と進める」と語った。
 H2Aロケットの打ち上げ成功は33回連続。成功率は97・4%になった。

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