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飲酒や喫煙「20歳未満禁止」維持…18歳成人

  • 2018年 06月13日 18時34分
  • 提供元:読売新聞
 成人年齢を20歳から18歳に引き下げる改正民法が13日、成立した。2022年4月1日の施行予定で、飲酒や喫煙などは「20歳未満禁止」を維持する。歴史的な制度変更に対する国民の理解をどのように広げ、混乱を最小限に抑えていくかが課題となる。
 13日の参院本会議で採決され、与党の自民、公明両党と野党の日本維新の会などが賛成した。立憲民主党、国民民主党、共産党などは反対した。
 成人年齢は1876年(明治9年)発布の太政官布告で、20歳と定められた。今回の引き下げで、18歳や19歳は民法上の「成年」として扱われるようになる。施行後は、18歳でも親の同意なしに携帯電話やローンなどの契約ができるほか、法定代理人抜きで民事裁判を起こせる。結婚できる年齢は現行の「男性18歳以上、女性16歳以上」を「男女とも18歳以上」に統一する。

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