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ANA制服納入で談合、高島屋など課徴金命令へ

  • 2018年 06月14日 07時47分
  • 提供元:読売新聞
 全日本空輸(ANA)が発注した客室乗務員らの制服納入を巡り談合したとして、公正取引委員会は、高島屋(大阪)など3社に対し、独占禁止法違反(不当な取引制限)で計約3200万円の課徴金納付を命じる方針を固めた。既に通知しており、各社の反論などを踏まえ、正式処分を出す見通し。
 他に課徴金納付を命じられるのは、そごう・西武(東京)と名鉄百貨店(名古屋市)。また、3社に伊藤忠商事(東京)とオンワード商事(同)を加えた5社に再発防止を求める排除措置命令を出す方針。
 関係者によると、ANAは2012年、客室乗務員と地上勤務職員の制服4種類のデザインを変更すると発表。新たな制服の納入は、種類ごとに受注業者を決め、その後、必要に応じて同じ業者に追加発注する方法が採られた。

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