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米朝首脳の「6・12会談」は、4項目の合意書を発表して終わった。北が核廃棄を行うというだけで、詳細なスケジュールは記載されなかった。この結果、北の「勝利」であると、北朝鮮専門家は一斉に批判している。果たしてそうだろうか。写真は米朝首脳会談の関連報道。

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米朝首脳の「6・12会談」は、4項目の合意書を発表して終わった。北が核廃棄を行うというだけで、詳細なスケジュールは記載されなかった。この結果、北の「勝利」であると、北朝鮮専門家は一斉に批判している。果たしてそうだろうか。写真は米朝首脳会談の関連報道。

米朝首脳の「6・12会談」は、4項目の合意書を発表して終わった。その内容は、至って簡単である。北が核廃棄を行うというだけで、詳細なスケジュールは記載されなかった。この結果、北の「勝利」であると、北朝鮮専門家は一斉に批判している。果たしてそうだろうか。米国は譲歩している恰好だが、北朝鮮事情をかなり勘案して、「実」を取った形に映る。

過去2回、核廃棄の協定は反古(ほご)にされてきた。米朝間に信頼関係がなかったことが、最大の理由に思われる。1953年の朝鮮戦争休戦以来、法的には「戦闘状態...

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