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物理学の理論で約80年前に予言され、世界の物理学者が競って探している「マヨラナ粒子」の存在を証明したと、京都大と東京大、東京工業大の共同研究チームが11日、発表した。今回はマヨラナ粒子そのものを発見したわけではないが、チームは「存在を証明する決定的な証拠が得られた」としている。  膨大な計算を超高速で解く次世代計算機「量子コンピューター」に応用が期待される成果という。論文が英科学誌ネイチャーに掲載される。  物質を形作る原子は、電子など極微の粒子からできている。粒子には通常、重さが同じで電気の性質が正反対の「反...

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