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名古屋市民にとっての憩いの場・鶴舞公園に行ってみよう!

  • 2018年 07月12日 07時00分
  • 提供元:東京ウォーカー
JR名古屋駅から2駅、24.07ヘクタールと大きな公園だ

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JR名古屋駅から2駅、24.07ヘクタールと大きな公園だ


東京であれば上野公園、大阪であれば大阪城公園。各都市に市民にとっての憩いの場である公園があるはず。名古屋市民にとってのそれが、昭和区にある鶴舞公園だ。緑も多く、季節を問わずたくさんの人で賑わうスポットの魅力を紹介!


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■ 名古屋最古の公園として開設


鶴舞公園の始まりは戦前にまでさかのぼる。名古屋市最初の公園として開設されたのは、なんと1909(明治42)年のことだった。かつては沼地だった鶴舞エリアだが、名古屋市を流れる新堀川の整備工事で出た土砂を埋め立てて公園向けに造成された。以来100年以上にわたり名古屋市のシンボルとして親しまれている。



■ 魅力その1・四季折々の花がいっぱい


四季を通じて色とりどりの花に囲まれる鶴舞公園。春は名古屋随一の花見スポットとして知られる。園内には750本のソメイヨシノが咲き誇り、ライトアップもあるので昼夜問わずたくさんの花見客で賑わうことで有名だ。


また、初夏にはハナショウブ90種約2万株や、アジサイ2300株が咲く。3月下旬から6月にかけて開催される「鶴舞公園 花まつり」は、キッチンカーの出店やコンサートなどさまざまなイベントがあり、花を愛でながら楽しめるイベントとして人気を博す。色とりどりのバラ園にも足を運んでみよう。



■ 魅力その2・広大な園内は散歩やジョギングに最適、文化交流拠点も


明治の欧化思想の影響を受けており、整形式の洋風庭園と回遊式の日本庭園が共存。正面入口から入ると、ヒマラヤスギの並木、噴水塔、奏楽堂が続く。園内には胡蝶ヶ池、竜ヶ池と2つの池があるほか、全長2.2kmのジョギングコースで汗をかく名古屋市民も多い。


また、名古屋市公会堂では各種コンサートが催され、鶴舞中央図書館には近隣の学生も集う。老若男女問わずたくさんの人が足を運ぶ場所としても知られている。



■ 魅力その3・2018年春、新たなスポーツ施設が誕生


2018年春、かつて鶴舞公園陸上競技場があった場所に、多目的グラウンド「テラスポ鶴舞」が完成した。LED照明灯を有する人工芝多目的グラウンド2面で、サッカーやラグビーなどでの利用が可能。地元のスポーツ文化交流を促進する施設として注目を集めている。



名古屋で最大規模の公園として、多くの人々が足を運ぶ場所。それが鶴舞公園。名古屋観光のリラックススポットとしてぜひ活用してほしい。ちなみに、鶴舞と書いて「つるまい」ではなく「つるま」と呼ぶので、このトリビアも覚えておこう。(東海ウォーカー・山田瑠美)


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