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死者179人、不明61人に…炎天下の捜索続く

  • 2018年 07月12日 07時30分
  • 提供元:読売新聞
浸水で使えなくなり、道路脇の空き地に積み上げられた家財道具(11日午後、岡山県倉敷市真備町で)=鈴木毅彦撮影

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浸水で使えなくなり、道路脇の空き地に積み上げられた家財道具(11日午後、岡山県倉敷市真備町で)=鈴木毅彦撮影

 西日本を襲った記録的豪雨は11日、さらに死者数が増え、被害が拡大している。読売新聞の同日午後10時現在のまとめで、死亡した人は12府県で179人に上った。行方不明者は、岡山県倉敷市真備まび町で新たに判明するなどし、6府県で61人となった。炎天下の被災地では、警察や消防などが捜索・救助や復旧作業に全力を挙げている。
 岡山県災害対策本部は同日午後2時現在の集計として、真備町を含む県内の行方不明者の氏名や住所などを公表した。行方不明者は当初、43人だったが、公表によって安否確認が進み、同日夜には18人となった。
 広島、高知、愛媛の3県の集計では、10日時点で広島県呉市などで約2万人が道路の寸断で孤立状態に置かれていたが、11日午後までに多くが解消し、2400人にまで減少した。

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