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ホンダ19年ぶり軽バン…「エヌボックス」改良

  • 2018年 07月13日 10時05分
  • 提供元:読売新聞
ホンダの新型軽バン「エヌバン」。シートを畳むと荷物が積みやすくなる(12日、東京都港区で)

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ホンダの新型軽バン「エヌバン」。シートを畳むと荷物が積みやすくなる(12日、東京都港区で)

 ホンダは12日、軽バンとして19年ぶりの新型車となる「エヌバン」を13日に発売すると発表した。インターネット通販の普及で、宅配で小回りのきく軽バンの販売が好調なため、強化することにした。スズキ、ダイハツ工業の「2強体制」に風穴を開けるかが注目される。
 車体のベースは、2017年度に国内で最も売れた軽自動車「エヌボックス」で、エンジンを改良して加速性能を高めた。荷物の積み下ろしの負担を軽くするために助手席側の柱をなくしたほか、歩行者を検知して自動でブレーキをかける機能などを標準装備とした。
 ホンダの寺谷公良執行役員は東京都内で12日に開かれたエヌバンの発表会で、「女性が配送業に従事することが増えているため、荷物の積み下ろしがしやすく、長時間乗っても疲れにくくした」と述べた。価格は消費税込みで126万円台〜179万円台となっている。

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