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三井不動産が上海の駅ビル商業施設事業、ソフトバンクC&Sが中国開発の次世代プログラミング教育ロボットを発売など

  • 2018年 07月13日 07時40分
  • 提供元:Record China
写真は、三井不動産グループが手掛ける上海蓮花路駅ビルの商業施設の完成イメージ

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写真は、三井不動産グループが手掛ける上海蓮花路駅ビルの商業施設の完成イメージ

<日中経済・新事情>

関連企業:三井不動産、上海申通地鉄集団、プライメタルズテクノロジーズ、広西桂シン金属、ソフトバンクコマース&サービス、深セン市創客工場科技、SBクラウド、アリババ、ブラザー工業



●三井不動産、上海初の地下鉄駅再開発で事業化を決定、海外駅ビル商業施設として同社初

三井不動産は12日、上海市閔行(ミンハン)区の上海地下鉄1号線蓮花路(リェンホアルー)駅に直結する駅ビル商業施設の事業化を発表した。上海申通地鉄集団との共同事業で、同市初の地下鉄駅再開発事業。地上5階・地下1階建て・延床面積約5万0000平方メートルの駅施設のうち商業施設部分(延床面積約3万1000平方、約90店舗)を三井不動産グループが一括して借り上げ、運営する。同社グループ初の海外駅ビル商業施設として2020年の開業を予定する。



●プライメタルズテクノロジーズ、広西鉄鋼メーカーから新型電気炉を受注

プライメタルズテクノロジーズは12日、中国の鉄鋼メーカー広西桂シン金属(「シン」は「品」の「口」を「金」にする)から新型電気炉EAF Quantumを受注したと発表した。同電気炉には、最大出鋼量が80トン、出鋼間隔を短縮する分割出鋼プロセスを初めて導入、電力・操業コスト・二酸化炭素を低減、高度な自動化設備などの特徴がある。稼働予定は2019年中盤ごろ。プライメタルズテクノロジーズは三菱日立製鉄機械と独シーメンスVAI社の製鉄プラント事業を統合しして2015年1月に発足した。



●ソフトバンクC&S、中国メーカーが手掛けた次世代プログラミング教育ロボットを発売

ソフトバンクコマース&サービスは12日、深セン市創客工場科技(Makeblock、メイクブロック)が手掛けるプログラミング教育ロボット「codey rocky(コーディーロッキー)」を19日から日本国内で販売すると発表した。「codey rocky」は従来のプログラミング学習に加え、画像認識、音声認識などAI(人工知能)の基礎やインターネットから取得した情報をもとに結果を表示するなど、IoT機器を模した次世代のプログラミング学習を可能にするロボット。



●SBクラウド、アリババクラウドでECサイト向け画像検索エンジンの提供を開始

SBクラウドは12日、アリババグループのECサービスプラットフォームであるアリババクラウドにて「Image Search(イメージサーチ)」の提供を同日開始すると発表した。「Image Search」はマシンラーニング(機械学習)とディープラーニング(深層学習)を活用した画像検索エンジンで、アリババのECサイトである「天猫(Tmall)」や「淘宝(タオバオ)」で活用されている。淘宝では「Image Search」の導入後、取引に至ったユーザーが15%向上し、毎日1700万人以上が画像検索を利用しているという。SBクラウドはアリババクラウドの日本での展開を行っている。



●ブラザー、中国工場での工作機械生産台数が累計3万台に

ブラザー工業は12日、陝西省西安市にある兄弟機械(西安)で10日、工作機械の累計生産台数が3万台を達成したことを記念する式典を開催したと発表した。兄弟機械(西安)は工作機械と工業用ミシンを生産する工場として2001年に設立された。13年に市街地から郊外に移転した際には規模を拡大。近年は好調な工作機械の受注を背景に生産台数を増やし、累計生産3万台を達成した。(翻訳・編集/如月隼人)


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